東洋医学から見た体の仕組み
- 悩みの数がいくつもあるから諦めそうになっている
- 他のお店に行っても体の悩みが残ったままでいる
- その場限りの施術ではなくてちゃんと悩みをスッキリしたい
- 自分の悩みの正体を知りたい
- 西洋医学とは違う施術を受けてみたい
お酒を飲むときに『五臓六腑に染み渡る!』なんて表現を聞きませんか?
実はこれって東洋医学の言葉なんです。具体的に五臓六腑を分別していくと五臓『肝、心、脾、肺、腎』六腑』『胆、小腸、胃、大腸、膀胱、三焦』の合計11個になります。
実はもともと東洋医学で『人体に備わっている様々な機能についてつけられた名称』だったのですが、解体新書で有名な杉田玄白がオランダの医学書を翻訳する際に個々のパーツの名称に当てはめてしまい、現代では混乱のもとになってしまっています。『五臓六腑は人間の感情や体の自動調節を担う大事な機能』つまり脳や脊髄などの中枢神経などの自動調整機能を細かく11個に分類したものになります。詳しくは『五臓六腑の説明ページ』をご覧ください。
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