胃潰瘍

こんな不調でお悩みではありませんか?

  • 空腹時や食後に痛みが出る
  • 強い吐き気や食欲不振がある
  • 血の混ざった黒い便が出る
  • 黒っぽい血を吐くことがある
  • 最近酷いストレスに襲われた

胃潰瘍潰瘍とは粘膜に欠損を生じ、かつ深い部分まで穴が進行している状態を指します。つまり胃潰瘍とは胃の粘膜に穴が開いてしまっている状態と言えます。原因としては精神的ストレスや胃酸過多などその人の内面的要因に引き起こされる場合や、ヘリコバクターピロリのようなウイルスやNSAIDs (非ステロイド性抗炎症薬)の薬品副作用によるなど外部からの影響によるものなど多岐に渡ります。過度のストレスで瞬間的に胃酸が過多になり、急性的に発病したもの、かつ出血を伴う場合は非常に危険ですので病院への受診を最優先に選択して下さい。ですが、中には慢性的に胃潰瘍に悩まされ、長期的な不調や副作用にお悩みの方もいらっしゃると思います、そのような場合には慢性不調に強い東洋医学にお任せください。※整体院、鍼灸院では胃カメラなどの画像診断はできません。お悩みが強い場合は先ず病院の受診をお勧めします。

東洋医学からみた胃潰瘍

胃に出現してるお悩みですが、着目していただきたいのは粘膜の欠損だということです。東洋医学では全ての粘膜は呼吸器を司る肺の管轄になっています。実際にご来院された方でも、喘息も併せ持っていたり、タバコを過剰に愛用しているなど呼吸器にも繋がる不調や習慣を持っている場合が非常に多いです。更に慢性的な胃潰瘍で出血をたびたび伴う場合は腎、長期的に患っている場合は消化器そのものを管理いている脾の変動も併発されてきます。意識していただきたいのは胃そのものだけでなく、お客様の生活習慣ないし体質そのものに着目して施術していく必要があります。
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どのくらいのペースで通うんですか?

生活習慣、体質改善を目的に通院していただくので週一回ペースを最低3カ月は続けていただきます(個人差がありますのであくまで目安です)。怪我などと違い短期間で集中して通うものでなく、時間をかけて細く長く続けることが大切です。欠損している粘膜ないし細胞は平均3カ月で新しいものが出来上がります。その間アルコールやカフェインなど胃に負担の大きい成分の接種を減らし、タバコなど血液の汚れに繋がる物を止めていく必要があります。その方の生活習慣、体質の改善以外に方法はない不調ですので、根気よく続けて不調から脱出していきましょう