神経の問題 胸郭出口

こんな不調でお悩みではありませんか?

  • 手から腕にシビレが続いている
  • 手から腕に冷えも感じやすい
  • 鎖骨を除去するオペを勧められたが切りたくない
  • 長い間放置してきたので不調も強くなってきた
  • オペ以外の方法でよくなる方法を知りたい

鍼灸施術については以下のリンクをご覧ください。
丹天堂の鍼灸施術ご紹介ページ

胸郭出口

手にシビレやイタミ、血行不良に冷感を感じる場合は胸郭出口の問題の可能性があります。
胸部周りの骨格(鎖骨、肋骨)や筋肉(小胸筋)には腕に向かって伸びる神経や血管が豊富に存在しており、猫背やなで肩などで圧迫されることで神経性ないし血行性のイタミ、シビレ、冷感など感覚異常をきたす状態を指します。
重篤な場合はオペによる鎖骨除去なども進められる可能性がありますが、そこへ希望を差し込むのが東洋の鍼灸と自負しております。
東洋理論における経穴(ツボ)はその全てが神経の疲労、血行を促す意味合いを持ち、例え圧迫されていてもその状態を維持しながら悩みを整えていきます。
切る前に東洋の鍼灸。
丹天堂 町田鶴川鍼灸院にご相談ください。

神経と血行に大切な栄養素

タンパク質、ミネラルは血中成分の原料になる材料です。血液のコンディションは神経を養うのに非常に大切になります。不調が強いときはサプリメントなども上手く使い、効率的に摂取するのをお勧めします。