第2回パニック障害と子宮頚癌(異形成段階)①

- ※こちらの記事は利用者様の許可を得た上で掲載しております。
- パニック障害で長年お悩みの方のお話です。
- 子宮頚癌(異形成段階)でもこの先に不安を抱えておられました。
- 東洋医学の鍼灸術、脈診流経絡鍼灸と栄養学がパニック障害にどう対処できるのか?
- どうぞご覧ください
パニック障害にお悩みだった20代女性の利用者さんです。
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※こちらの文章は利用者さんに許可を得たうえで掲載しております。
皆さんこんにちは!
町田玉川学園鍼灸院 丹天堂の丹天です!
今回は丹天堂の利用者さんで良い方向へ向かった方のお話をしたいと思います!
鍼灸と言えば肩こり、腰痛のような問題にしか効かないように思われがちですが、そんなことはありません!
今回ご紹介するのはパニック障害と子宮頸癌(異形成)のご相談をされた利用者さんの結果についてです。
20代半ばの女性ですが、高校に入学した頃からパニック障害を発症し、長い間悩んで来られた方です。
それこそ頓服薬(症状が出た時だけ飲む緩和のため飲み薬)を毎日飲まないと苦しいと言うほどに大変な状況でした。
高校では空手をやっており、鍛えた体がじまんだったそうですが、パニック障害を患ってからは食欲が減衰し、残念ながら標準よりも体重が落ちてしまったそうです。
このままではずっと旅行にもいけない、仕事も大変(居酒屋さんの看板娘です)、どうにかしたい!
でも何処へ行っても薬の処方があるだけで、このままではずっと薬を飲み続けるしかない……
そこで東洋医学に、鍼灸に希望を求めて町田玉川学園鍼灸院 丹天堂にお越しになりました。
ここで間違えてはいけないのは、パニック障害に関わらず、どんな不調についても薬は大きな手助けだと言うことです。
それこそ、院長の丹天もストレスと過労で胃痙攣を起こし、救急車で運ばれたときはイタミ止めがどんなにありがたかったことかと痛感しています。
ですが、残念なことに根本的に体や不調を調整できるものでもないため、長期間の服用は避けられるならそれに越したことはないですし、量を減らせるならそれも大切なことです。
そうなるとパニック障害の根本とは何かと言えば、脳の疲労と栄養状態です。
パニック所外に関わらず、片頭痛、緊張型頭痛、群発性頭痛、回転性めまい、脱力性めまい、一部の耳鳴り、難聴、視界の乱れなど、脳の疲労は様々な不調を引き起こします。
これらは全て、脳がなにかしらの問題で限界を迎えているサインなので、十分な休息を得れば良いのですが、今回の利用者さんも類に漏れず、真面目で頑張り屋な性格でした。
真面目も頑張り屋も日本人らしい素晴らしい美徳なのですが、普段から頑張りすぎる帰来が強い生活をしていると脳も『頑張るぞ!』モードに常に入りやすくなっており、十分な休息も取り辛くなっているのです。
それこそ、真面目な人の脳波を計測すると、意識は落ちていても十分な睡眠状態には辿り着けていないのが大半です💦
そこで活躍するのが、東洋医学の鍼灸術、脈診流経絡鍼灸です。
一般的な鍼灸はブスリッ!と刺していくのが普通のイメージでしょうが、脈診流では違います。
経穴(ツボ)は皮膚の上にも存在するんです。
特にパニック障害、脳疲労のような不調の場合は『イタッ!』となるような加減で鍼灸を施すと脳は『今いる環境は危険なのでは?』と錯覚してしまい、余計に緊張状態になる可能性が上がってしまいます。
なので脈診流経絡鍼灸では『皮膚の上を鍼で摩ることで、皮膚上のツボを用いて脳へ働きかけていきます』。
例えば皮膚を心地よい加減で摩ればリラックスしてホッとした経験はありませんか?
逆にイタイ思いをしたときに気持ちが沈んだり、イライラしてしまったっり、なんて経験もある筈です。
脈診流ではこれらを用いて皮膚上から脳へ、体へアプローチしていきます!
そして最大の利点と言えば『刺さないのでまったくいたくない』のです!
ですが、それも単純に摩ればいいと言う問題ではありません。熟練した技術が大切ですが、そこは我らが丹天先生にお任せください(^_-)-☆
こちらの利用者さんも最初は『鍼灸は怖いです』と言っていましたが、今では『受けに来るのが楽しみ(^^♪』と月2回のメンテナンスを楽しみにしてくれています。
治療や施術が楽しみってなんだかいいですよね(^_-)-☆
そしてもう一つ大切なのが『栄養状態』です。
鍼灸はあくまで脳や自律神経の状態を正常なものへ学習させるのが目的なので、体を修復するのに大切な栄養素を定期的に摂取するのが非常に大切です。
特にこちらの利用者さんは標準よりも瘦せ型なので特に大切になってくる工程です。
この場合特に大切なのは、脳を安定させるホルモンであるセロトニンの原料になるタンパク質と、女性に不足しがちな鉄を中心としたミネラル、これらの補助にビタミンを補充するのに、市販のサプリメントを別個購入して毎日摂取してもらいました(購入はドラッグストアでお願いしています)。
つまりパニック障害攻略に必要なのは①脈診流経絡鍼灸によるとっても優しい鍼灸術②サプリメントを使うことで定期的に十分な量の栄養、体の材料を摂取する。
これらにより脳を十分に休息させてあげられる環境を作ってあげるのです!
今では嬉しいことにお母さんと一緒に新幹線に乗ってサザンオールスターズのコンサートにも泊りがけで行けるくらいになりました!(^^)!
丹天先生もとっても嬉しいです(^_-)-☆
やっぱり鍼灸師を仕事にしているとなんだかんだ患者さんがよくなった瞬間が一番うれしいのです!
そしてこちらの利用者さん、もう一つのお悩みが子宮頚癌(異形成段階)なのですが、今回は長くなってしまったので、次回に持ち越しさせていただきます。
次回の投稿もお楽しみにしてください(^_-)-☆



