三叉神経痛
- 顔にチクチクとしたイタミが走る
- イタミの強さが電気が走るようでとても辛い
- イタミで顔をしかめていたら癖になってしまった
- 顔や頭の手術はしたくない
- あまりに辛いので何だか鬱っぽくなってしまった
東洋医学からみた三叉神経痛
先ず皮膚表面に出現するお悩みなので、肌を司る肺。そして『通らざるは即ち痛む』の理論から疏泄を司る肝の変動と言われています。三叉神経痛に限らず、神経に由来する不調は大本である脳へのアプローチも大切になるので、頭部に存在するツボへも施術していきます。そして最大のメリットは手術をせずに、副作用もなく施術できるという点です。根本的な神経の巡りが滞りやすくなる体質に対してアプローチしていきますので、他の不調も併せて抱えていらっしゃる場合もトータルケアを行うことができます。
三叉神経痛を脱出した方からお喜びの声です。