慢性疲労

こんな不調でお悩みではありませんか?

  • いくら寝ても体がダルい
  • 検査をしても問題がないと言われてしまう
  • 起きているのが辛くて寝てばかりだ
  • 疲れでプライベートを満喫できない
  • 薬を飲んでも体力が回復しない


疲労感となると具体的な傷病名を付けるのは困難になるかもしれません。それこそウイルスに感染している、ケガがある、腫瘍ができているなどの画像や検査で識別可能な問題は見当たらないお悩みです。そうなると打つ手立てが見当たらず諦めてしまう方も多いと思いますが、東洋医学は目に映らない体の変動にこそ着目して施術していきます。東洋医学に視点を移して見ていきましょう。

東洋医学からみた慢性疲労

東洋医学の脾生命活動に重要なエネルギーを作り出す消化器を司る脾、全身にエネルギー(気)を循環させる疏泄を司る肝、根本的な人体の成長に関わる腎など変動が関連すると言われています。五臓六腑は季節に合わせて活性化、抑制を繰り返すので季節、体質の両方に視点を当てながら施術していく必要があります。当店にはレントゲン、MRIでは異常なしと言われてしまった方が多くご来店くださいます。先ずは1度ご相談ください。
☆もっと詳しく東洋医学からみた脾を読む
☆もっと詳しく東洋医学からみた肝を読む
☆もっと詳しく東洋医学からみた腎を読む

どのくらいのペースで通うんですか?

週1回のペースを1か月からスタートするのをお勧めします。お体の状態によって体質改善に必要な日数は変動しますので、カウンセリングしながら決めていくのが望ましいです。また利尿作用により脱水を起こすアルコール、カフェイン、ニコチンなどの薬物は控えていただきます。