顔面神経麻痺

こんな不調でお悩みではありませんか?

  • 顔の筋肉が歪んだまま固まってしまった
  • 瞼が閉じにくい
  • 口が閉じられず涎が垂れてしまう
  • 味が分からなくなってしまった
  • なんとなく音が聞こえづらい

顔面神経麻痺顔面神経は顔の筋肉を動かしたり、舌で味の認識に関わっていたり、などが主な役割の神経です。よってこの神経が麻痺してしまうと表情を変えられない、味が分かりづらくなる、涎の分泌が減るなどの不調が出現します。脳腫瘍、脳卒中、ライム病など原因のはっきりするものだけでなく、ベル麻痺と呼ばれる不調は原因不明とされ、後遺症が残るケースも報告されています。それでは薬やオペに頼らない東洋医学の理論からみたらどのようになるのか掘り下げてみましょう。

東洋医学からみた顔面神経麻痺

東洋医学の肝東洋医学には六淫の邪気の内、風邪に顔が侵されることで出現すると考えられています。バイク、オープンカー、エアコン、扇風機などで長時間強い風を浴びた後など一過性の麻痺が出現しますが、放置しておくと風邪と密接な関係を持つ肝が侵害され、体に根付いてしまうとされています。他にも皮膚を司る肺なども関連しており、顔の筋肉以外にも幅広く着眼点を置いて施術していく必要があるお悩みです。

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どのくらいのペースで通うんですか?

初期状態ならば週1回を1か月、長い間放置されていた場合は最低3か月から長期的な通っていただきます(個人差がありますのであくまで目安です)。そして神経の不調には共通して余計な刺激物質を摂取しないのが大切となります。アルコール、カフェイン、ニコチンは神経を刺激する立派な薬物です。不調がある間は控えていきましょう。